徒然なるままにSPECIALIZED・FUJIのロード乗りのブログ

SPECIALIZEDとFUJIのロードバイク愛好家です。スペシャ3台、FUJI3台に乗っています。ロード弄りを中心に、親子でのサイクルイベント等、その他いろいろな趣味や思いついたことを書き溜めていきます。※アドブロック機能をONでご覧ください。広告が邪魔です。

貧脚におすすめ!ローギア―な特製スプロケ(13-30T)10S を作ってみました

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未だに10速な私ですが、坂対策に12-30Tを愛用しています。

 

 

歯の構成は

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①12-13-14-15-17-19-21-24-27-30T(CS-6700)

で、27~30Tは登坂場面で活躍する(20km/hを下回るような向かい風区間や脚がなくなったときw)だけで、実質は平地は24T以下で回しています。

 

が、気になるのはこの21-24Tの間。この3Tの開きがえらく影響が大きいんです。

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↑の場合で見てみても、22.6⇒25.9km/hと3km/hも離れています。

 

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平地巡行中に、24Tで回しててもう少しギアを上げて・・・と思って21Tにすると、急に重くなりすぎる感覚です。できればこの次に22か23Tが欲しい。。自分の脚的には25km/h前後で走ることが多いので、この速度帯の前後にもう少しギアがないと、起伏や自分の体と相談して微妙な上げ下げが出来ません。

 

というモヤモヤから今回の計画がスタートしました。 

 

ぶっちゃけ、12-25Tとかのノーマルなスプロケにしてしまえば、ちょうどそのあたりのギアがあるのでいいのでしょうが、ヒルクライム対策で30Tだけは捨てがたいので(弱)、どうしたもんかと考えていたところ、12-23Tという私に縁のない超男前ギアと組み合わせてみたら、もう少し中速域のギアが増えていいんじゃないかという結論に至りました。

 

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①12-13-14-15-17-19-21-24-27-30T(私の使っているギア ↑写真)

②12-13-14-15-16-17-18-19-21-23T(組み合わせ候補)

 

これらを組み合わせて・・・

①        14 -15     -17            -24-27-30T

②          -18-19-21-23

 

こんな感じにしてはどうかと思いました。

 

正直トップは14Tでもいいくらいなのですが、たしかにケイデンス90で40km/h行かないのもちょっと軟弱すぎるかな・・・という見栄でw、トップギアは13Tにすることにしました。

 

そこで流用したのは、今となっては懐かしい?CS-6600のツバ付きギアです。

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amzn.to

このギザギザの部分がないとロックリングで締められないので別途必須です。ジュニアスプロケ用で息子のために以前買っておいたやつを使います。14Tも売っています。

 

トップを13Tにすると、こんな感じのギア比になります。

 

◎13-15-17-18-19-21-23-24-27-30

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なかなかいい感じの脚にやさしいギア比じゃないですかw

アウター×2~7速で25km/h±5の維持がしやすそうですし、

インナー×3~9速で20km/h±5の維持がしやすいギア比になります。

ロングライドで足がなくなってしまったときや向かい風区間では、インナーにすぐ落として回せば20km/h前後を維持しやすくなります。

 

逆にガッツリ踏みたい場合でも、アウター×6~10速で30~40km/hで回せますし、そんなに踏まない私にはこれで充分かなと。

 

 

 

で、実際に組んでいきます。

当然ながらスプロケットの1~3速は溶接されてセットになっているのでバラせません。重量増になるのは承知の上です。

 

一番問題なのは、このセットになった①24-27-30Tと②19-21-23Tを組み合わせる際、通常の10Sのギア間座(10Sなので2.35mm)を入れると隙間が空きすぎてしまいます。。。これは誤算。。

 

 

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仕方ないので、パーツBOXに転がってたロースペーサー(1mm)を2枚重ねていれてみましたw 数値的にはいいんじゃない?と。(適当)見た目、ほんのわずかにこのギア間が狭い気がしなくもないですが、試した感じ、変速はさほど問題なさそうでした。強度的にはどうなんでしょうか(自己責任でおねがいします)

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(後日追記)

やはりわずかに隙間が狭い気がするので、11Sのスプロケ用のギア間座(2.18mm)を取り寄せて入れてみました。うん、こちらのほうが変速的にもよい感じです。

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ということで、貧脚にはちょうどいい感じのローギアよりのスプロケが仕上がりました♪見た目的にもなだらかな山形になりましたね。乙女ギアよりさらに乙女なので、少女ギアとでも名付けましょうか(ぇ

 

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実際に走ってみたインプレですが、当然ギア変速時の重さの変化が少なくなったので、足への負担が軽くなりましたし、ちょうど維持したい速度域でギアに困ることがなくなりました♪ロングライドで25km/h前後平均で走るにはちょうどいいと思います。

かといって、35~40km/hでも走行できますので、ぜんぜん遅いという感じはしません。

 

私の場合、フロントを48-32Tのサブコンパクトしているので、全体的にさらにローギアになりましたが、最近軽いギアでケイデンス高めを意識して、極力ロングライドで疲れない走り方を目指しているので自分にはちょうどいいなかと。自分のクセで、気をつけないと踏み込みすぎて後半脚が終わることがあるので、同じようにお悩みの方にはスプロケのローギア化をおすすめします。

kyo-metal.hatenablog.com

 

てか、普通の人までロードバイクが広まった今、だいたい半分くらいの人にとっては50-34Tのコンパクトクランクですらギアが大きすぎると思うので、こういうローギア―なスプロケをぜひラインナップに入れて欲しいです。シマノさん、お願いします(ぇ

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