徒然なるままにSPECIALIZED・FUJIのロード乗りのブログ

SPECIALIZEDとFUJIのロードバイク愛好家です。スペシャ3台、FUJI3台に乗っています。ロード弄りを中心に、親子でのサイクルイベント等、その他いろいろな趣味や思いついたことを書き溜めていきます。※アドブロック機能をONでご覧ください。広告が邪魔です。

徒然なるままに2018年走り初め&Prologo(プロロゴ)ZeroⅡ TiroX サドル インプレ

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

早速走り初めに志賀島へ行ってきましたw

 

 

目的は初売りで買った新サドルの感触を確かめるためです。

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

買ったのはPrologo(プロロゴ)のzeroⅡ TiroXです。

www.intermax.co.jp

近くのスポーツデポの初売りで5千円を切っていたのでついポチってしまいました。

 

従来使っていたセラサンマルコのコンコールも軽量でペダリングもスムーズでよかったのですが、80kmを超えると、お尻の一箇所がジンジンすることが多かったので、試しにプロロゴに変えてみました。

合わなければヤフオクで売りさばけばいいだけですし(←サドル沼乙

 

 

 

比較してみると、

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

長さも横幅もほぼ同じ、重さもほぼ同じ220g、硬さは気持ちプロロゴの方が硬いです。

違うのは、

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

プロロゴの方が座面が少しフラットです。ヒルクライム中とか、お尻の座る位置を前後に動かす方なので、フラットなほうが自分にあっているのかなと。

 

あと、正面から見たらよくわかるのですが、

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

プロロゴの方が座面が広いですよね。で、ちゃんと中央部が凹んでいます。

セラサンマルコの方が丸っこいぶん、座面のフラット部分が少ないです。また、オープンなので穴は空いてますが凹みは少ない。

このせいでお尻の体重がかかる箇所が集中して、長時間乗ってるとジンジンしていたのかなと。自分のように体重重めでケツがデカい人よりは、もっと細身の人の方がセラサンマルコに合っているのかもしれません。

 

 

ということで、さくっと装着~

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

 

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

見た目も少し派手になりました。

 

 

50kmほどサクッと走ってみた感じでは、ペダリングもスムーズですし、薄めのレーパンでも痛くなることもありませんでした。今度長距離乗ってみたいですね。

レール素材のTiroXの効果も期待です。

Prologo プロロゴ サドル ZeroⅡ TiroX

今年もたくさん子供と走りたいと思います♪

 

 

2/11追記

100kmほどロングライドで試しました。全然圧迫感がなく、股間が痛くなりません!

私のお尻にはプロロゴの方が合ってる感じです♪

 

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