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徒然なるままにロードバイク生活な日記

ロードバイクだけでなく、ギターや車など、多趣味なもんでいろいろ思いついたことを書き溜めていきます。

徒然なるままに「逃げ恥」第10話の解説 その1

逃げ恥

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みくりと平匡の可愛さにやられているKYO-METALですw

久々の更新はドラマネタにします(唐突)

 

回を重ねるごとに視聴率が上がるという稀有なドラマですが、それも納得のいくような細やかな作りと秀逸な脚本、何よりもガッキーが可愛すぎるため、私のように中毒患者が増えているのもうなずけます。

 

で、13日に放送された第10話のラストで、みくりが平匡のプロポーズ(というかプレゼンw)に対し、断固反対を宣言するという衝撃的な終わり方でした。

girlsvip-matome.com

詳細は↑のまとめサイトを見てもらえればわかりますw

 

だもんで、2チャンのスレでも激論が交わされ、スレの勢いがすさまじい日が続いています(^^;とても追いつけない速さで・・・

ただ、中には、平匡に対してもみくりに対しても、幻滅しただの脚本酷いだの最終回はもう見ないだの批判的な意見があったので、いやそうじゃないよ、というポイントをまとめておきたいと思います。(自分の備忘録的な意味も含め)

 

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10話の大まかな流れは以下の通りです。

 

9話のラストで、恋愛すれ違いは想いを伝えあうことで解決したけど、人生の価値観のすれ違いはまだ未解決のまま、この10話のプロポーズの場面を迎えます。

 

1)みくりは、女性としても社会的にも自分の価値を認めてもらえないという過去のトラウマを抱えている(10話時点でも解消されていない)

2)平匡だけは、みくりの価値を認めた。家事労働の対価として給料を発生させ、みくりも平匡との今の関係(契約結婚&実際に恋愛関係)に満足していた。

3)そんな中、平匡から突然のプロポーズ。もちろん平匡となら嬉しいと思った瞬間、籍をいれればその対価を払う必要がなくなる(貯金などに回せる)から合理的と提案 

4)(え、わたしの価値はなんなの?)と戸惑い、なぜ結婚しようと思ったのか平匡に助け船を出す

5)平匡はリストラされたからと返答、好きなら無償で家事できるよねと要求(したように聞こえた)。

6)それは愛情の搾取(※)であって断固拒否します!宣言。

 

こう書いちゃうと完全に平匡が悪いようですが(たしかに説明の仕方が悪いw)、ここが最終回で解決しなければならない、第1話からのこのドラマのメインテーマ「主婦の家事労働に対する対価とは何?」です。イチャコララブコメに見えますが、実は現代社会にドストレートな問題提起をかます見事なドラマだと思います。

 

 

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※愛情の搾取とは

いろんなサイトのコメ欄等で、愛情の搾取という言葉を使ったみくりを、守銭奴のように受け取っている人がいるので、言葉の定義を再確認しましょう。

 

・夫が愛情を理由に、本来なら金銭が発生する労働力を妻に強要する行為が「愛情の搾取」
・妻が愛情を理由に、本来なら金銭が発生する労働を夫に無償で提供するのは「愛情」

つまり、妻側から「無償で家事やるね」って言うのは愛情だけど、夫側から「無償で家事やってね、やるのが当然よね、愛してるなら出来るよね」って押しつけるのは搾取である、ということ。

 

今回の平匡のプロポーズ中の提案は、見事に搾取になります(平匡本人は気づいてないけど)。

この認識のすれ違いが原因で拗れてしまいました。

 

次回、平匡とみくりのそれぞれの立場から考察したいと思います。

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